くりっく365の取り扱い通貨は先に述べたとおり、米ドル/円、ユーロ/円、豪ドル/円、NZドル/円、英ポンド/円、カナダドル/円、スイスフラン/円の7通貨7ペアです。

FXの初心者や中級者には十分かもしれませんが、上級者やトレーダーには少し不足があるでしょう。
ここで、くりっく365が扱う通貨について、解説してみましょう。
まずは日本円です。
私たちにはおなじみの円は現在も超低金利です。
そのため多くの機関投資家や大口の投資家が、円を調達して、世界中で多くの投資を行なっています。
そのために日本には外貨が集まりやすいのです。
次に米ドルです。
米ドルは基軸通貨と呼ばれ、世界経済の中心である米国の通貨として確固たる地位を築いています。
徐々に米ドルの弱体化が言われていますが、それでもやはり常に、あるいは有事には一層の強さを発揮しています。
為替においても常に中心となる通貨です。
円とともに、米ドルに迫る強さを持っているのがユーロです。
ユーロはご存知のとおり、欧州の統一通貨です。
昔、ヨーロッパを旅行したことがある人ならご存知のとおり、ヨーロッパの各国はかつては自国の通貨を持ち、国境を越えるたびに両替しなければなりませんでした。
さらに為替が変動するたびに経済状態も影響を受けます。
そしてどこの国もアメリカの米ドル支配に対抗できなかったのです。
そこでドイツ、フランス、スペイン、イタリア、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、アイルランド、ポルトガル、オーストリア、フィンランド、ギリシャは自国通貨をユーロとして米ドルのアメリカに対抗できる基軸通貨、ユーロを作り出したのです。
ユーロに参加せず孤高の通貨となった英ポンド。
欧州では乱高下の激しいマイナー通貨であり、世界的にも投機的で値動きの激しい通貨として知られています。
有事に強く金に匹敵する通貨といわれるのがスイスフラン、FXの投資家の多くが安定性を高めるためにスイスフランを持つといわれます。
日本円が低金利として世界的に有名なのと比較して、高金利で有名なのが、豪ドルとNZドルです。
高金利ゆえに外貨預金でも人気があります。
カナダドルと豪ドルとNZドルを資源国通貨と呼ぶこともあります。
くりっく365入門は、くりっく365について解説しています。
これまでに何度も出てきた「レバレッジ」という言葉。