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ロールオーバーの扱い

くりっく365におけるロールオーバーの扱いについてご説明する前に、少しロールオーバーについてお話ししておきましょう。

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その昔、為替が固定相場であった時代がありました。

日本でも1ドルが360円だった時代を覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。

その頃には取引を約定した銀行同士は、その日のうちに外貨と日本円を約定していました。

なにしろ、固定相場制ですから、事務手続きも簡単だったのです。

その後、為替が変動制になると、事務的な手続きが増えたことから、決済日が約定日の2営業後になりました。

このような2営業日後に決済される取引がスポット取引(直物取引)です。

外国為替市場では、通常2営業日後に決済が行われるスポット取引が基本ルールになっています。

このルールだと、金曜日に約定された取引の利益は、土曜、日曜を挟んで、2営業日後の翌週の火曜日に決済されることになります。

ここでもし相場が自分の思いどうりに動いていたら、しばらく決済を先送りにしたいと思うでしょう。

あるいはポジションを持ち続けたいと思うこともあるはずです。

その場合には、反対売買の注文を見送り自動的に1営業日先送りをすることができます。

これがロールオーバーです。

ロールオ-バーするときには、自分の思惑通り相場が動けば利益も大きくなりますが、逆に相場が動けば差損が大きくなることに注意しなければなりません。

そこでくりっく365におけるロールオーバーの扱いということになるのですが、くりっく365では現物の受渡しをロールオーバーすることにより、現物通貨の交換を行わずにポジションを維持することができます。

このため、実際の決済までは時価総額分の総代金を必要としません。

これはつまり現物の受渡しによる決済の期限をまったく気にしなくてもよいということです。

いつでも反対売買によって差益決済を行うことが可能です。

またくりっく365の取引システムでは、取引が行えないバッチ処理時間といわれるものがありますが、その際にも保有するポジションのスワップポイントは付与されます。

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